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  • 防犯カメラ

入居者様の安全を第一に考えて防犯カメラの導入を決めた有料老人ホーム

プラウドライフ株式会社

プラウドライフ株式会社は、関東・信越・東北エリアを中心にご入居者様、ご家族へ「安心」「快適」「納得」を提供する全26棟(2018年9月現在)の有料老人ホーム等を運営しています。

そんなプラウドライフ株式会社の代表取締役社長・薗田宏さんと、『はなことば新横浜』の所長・昆野寿民さんに防犯カメラを設置した理由、設置後の様子、ご入居者様やご家族の反応などをお伺いしました。

 

防犯対策というよりも「ご入居者様の安全を守るため、防犯カメラを設置した」

老人ホームに防犯カメラが設置されているのは一般的なことなのでしょうか?

全国各地にある老人ホームには、各会社の方針として最初から防犯カメラを設置している施設、一方で設置していない施設、それから時代の流れに応じて途中から設置した施設の3パターンがあると、薗田さんは言います。

今回『はなことば新横浜』に防犯カメラを設置したのは、以下のような理由があったそうです。

「もともと弊社の老人ホームには、防犯カメラを設置していませんでした。しかし、『はなことば新横浜』は9フロア、全136室という大所帯であり、介護保健法で定められた3(ご入居者様)対1(職員)という限られた人員配置で運営しているため、どうしても職員の目が行き届かない死角ができてしまうことが心配でした。ベランダからの転落や通路での転倒など事故防止対策を行いたかった。そこで、ご入居者様の居室を除く共用部分に全36台の防犯カメラを設置することにしました。出入りの際の安全確認のため、エントランスにも設置しました。」

新たに電子錠を取り付けた運営施設もいくつかあるとのこと。

「『はなことば新横浜』ではないのですが、職員の通用口に死角が生まれやすい立地の施設には、安全対策として新たに電子錠を取り付けました」

プラウドライフ株式会社では、各施設の立地によって死角ができる箇所に電子錠や防犯カメラの設置を進めているそうです。

 

「施設の共用部分の約90パーセントを映像で確認でき、事故防止対策になっている」

 防犯カメラを導入したことで死角がほぼなくなり、施設の共用部分の約90パーセントを映像で確認できていると『はなことば新横浜』の所長、昆野さんは言います。

「各フロアが同じ形状なので、防犯カメラの導入当初は事務所にあるモニターを確認すると、ズラリと並んだ映像がどれも同じに見えてしまい少し戸惑いました。ですが、モニターの各映像がどのフロアを映しているのかを正確に把握して、慣れてくると見やすくなりました。防犯カメラの導入数は、36台とはいえワンフロア4台の設置になるので適切な数だと思っています。施設の共用部分の約90パーセントを映像で確認できています」

防犯カメラは、共用部分で事故が起こった際の確認や事故防止対策にも役立っているそうです。

「例えばご入居者様が転倒したとき、頭を打っていないか、病院を受診する必要があるかなどを映像で確実に確認できるようになりました。何故起こったのか?も検証できるため、今後の転倒防止対策などにも役立っています。防犯カメラの導入前は、見ていないところで転倒や事故が起こっていて、実態が掴めない中、可能性のみで事故防止対策を検討してきました。しかし、今は防犯カメラの映像を見ることで、事実がわかり助かっています」

施設内で行われるイベントやサークル活動をモニターで確認することもあるそうです。

「防犯カメラの映像は、大画面にしてピンポイントで確認することもできるため、各フロアの共用部分で行われるイベントやサークル活動も拡大して様子を見れるので便利です」

 

「疑問点が発生した際、真摯な回答をいただき、信頼できると思いました」

株式会社リンク・アップに防犯カメラの設置を依頼した理由は“コストに納得できた”、“アフターケアがしっかりしていた”、“疑問点が発生した際、真摯な回答をいただけた”からだと、薗田さんは言います。

「防犯カメラの設置をリンク・アップさんにお願いしたのは、専門性に優れ、コストに納得できたのと、アフターケアがしっかりしていると感じたからです。まず4年ほど前に弊社が運営する『はなことば町田鶴川』に防犯カメラの設置をお願いしたのがですが、その頃からリンク・アップの中山さんは、各防犯カメラの特性や導入についてのメリット、デメリットを正直に話してくれた上で、ベストな選択肢を提示してくれました。疑問点が発生した際も、素早いレスポンスで真摯に回答や対応をしていただき、信頼できると思いました。導入後も年に2回しっかりとメンテナンスを行っていただき、満足しています」

 

防犯カメラを設置したことで「ご入居者様のご家族も安心されているようです」

防犯カメラを設置したことによって、ご入居者様のご家族も安心されている様子だと、薗田さん。

「防犯カメラを設置することで、ご入居者様のご家族からどのようなリアクションがあるのか心配でした。しかし、設置前に懇談会等で説明や周知をしたところ、ご家族からは“それは安心ですね”と肯定的な意見をいただきました。時代の流れとしても、この先、防犯カメラを設置する老人ホームは増えていきそうです。まだ防犯カメラを設置していない老人ホームのご家族からは、“心配だから防犯カメラをつけて欲しい”という要望があると聞きます。防犯カメラが設置されていた方が、事故が起こった際などに録画で事実確認ができるため、ご家族も安心されるのだと思います」

防犯カメラの設置にあたり、職員の方はどのような反応だったのでしょうか? 若干の抵抗感があったと昆野さんは言います。

「最初、職員には若干ではありますが、監視されているような抵抗感がありました。現在でも共有部分で気を張って仕事をしてくれている様子が伺えます」

 

今後、導入したいシステムについて「入退室管理システムがあればいいなと思っています」

薗田さんが今後、開発・運営している施設に導入したいと思っているのは、侵入者対策にもなる入退室管理ができるシステムだそうです。

「外部からの侵入者対策としても、入退室管理システムがあればいいな、と思っています。誰が何時何分に出入りしたのかを記録ができるため、何か起こった際に人の動線を確認できます。さらに、カードキーを勤怠システムに紐付ければ、それが職員のタイムカード代わりになり業務効率も上がります」

GPSを搭載したタグや通報システムの導入も検討しているそうです。

「以前、ご入居者様が外出される際にはGPSを搭載したタグを持っていただき、万が一の事態が起こったときに居場所が確認できるシステムや、銀行と同じような通報システムの導入を検討しています。まだどちらも導入には至っていませんが、通報システムは、地震や火事などの災害時にも人的応援が駆けつけてもらえるのが魅力ですね。コストと効率を考えながら、検討していきたいと思います」

プラウドライフ株式会社

https://hanakotoba.co.jp/index.php

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