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【防犯カメラのメンテナンス】
「決定的瞬間が撮れてなかった！」を防ぐために。
【他社施工品もOK】
皆様、こんにちは。
【新入社員】WEB担当 技術部の川浦です。
皆様は、愛用品をどれくらいの頻度で”メンテナンス”しているでしょうか？
車や調理具など、日々使う品をいつでも綺麗にしている人もいれば、どうしても面倒で見て見ぬふりを続けてしまっているという人もいらっしゃると思います。
「今使える」という点で差はないかもしれませんが、長い目で見れば必ず影響が出てくるものです。
弊社の扱う防犯機器の一つ“防犯カメラ”。
設置されている場所も徐々に増え、現在では電車内にもカメラが設置されています。あるだけで犯罪の抑止に繋がりますが、その真価はやはり「決定的瞬間を捉える」ところにあります。それこそ、犯罪に限らず、
・社内での重要書類、鍵の紛失
・介護施設、児童養護施設内での事故の原因究明
など”今後起きうる事案へのカバー”としても活用いただける機器です。
しかし”事案”が発生しなければ、なかなか日常的には意識されない機器であることも確かです。その為、
・いつの間にかカメラ、レコーダーに不具合が出ていた。
・オフィス、店舗のレイアウトを変更した為に、死角が出来てしまっている。
・機材が古くなり、解像度が不十分である。
など、いざ事案発生当時の映像が欲しいとなっても、求めている情報が得られない事もあります。導入時に高価な投資をしたことも考えると、とても勿体ないことです。
そういった「撮れていなかった」を防ぐためにも、定期的な点検とメンテナンスが必要不可欠です。
弊社では、自社で施工した機器はもちろん、
他社施工の防犯機器の点検、メンテナンス、
並びにカメラの交換や増設、移設なども承っております。
是非お気軽にご活用ください。