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  • インターホン工事

子どもたちから一瞬でも目を離さないために、扉に電子錠を設置した保育園

川崎認定保育園「BERRY KIDS」

川崎認定保育園「BERRY KIDS(ベリーキッズ)」は英語に触れながらリトミックを中心とした教育を行うプレスクールです。家庭的な雰囲気の中で、ネイティブによる英語教育をメインに専門の講師による音楽・美術・体操等の情操教育を行っています。

今回は、ベリーキッズを運営する有限会社オフィスノイザートの代表取締役・高橋志摩子さんに暗証番号開錠とリモコン開錠機能が付いた電子錠を取り付けたキッカケ、取り付け後の様子をお伺いしました。

 

「扉を開けに行く際、一瞬とはいえ子どもたちから目を離す可能性」をなくすために

 満1歳児~2歳児を預かっているベリーキッズ。子どもの安全を一番に考え、先生たちは片時も子どもたちから目を離さないそうです。しかし、電子錠を取り付けるまでは、一瞬とはいえ子供から目を離してしまう可能性があったとのこと。

「保育園は子どもたちをお預かりしているため、当然、誰でも自由に出入りできる状態にはできません。電子錠を取り付ける前、先生たちには保育ルームへの出入りの際、必ず扉を施錠することを義務付けていました。しかし、保育ルームから事務所に行く際、一度外に出なければいけないため、保育ルームを出るたびに扉に鍵をかける必要があり、手間でした。自動で施錠される状態がベストだと思っていました。

また、お迎え時間や朝の会の時間は、続々と保護者の方がいらっしゃるため、いちいち扉を施錠することができなかったんですね。扉がしばらく開けっ放しになっていることもありました。それに保護者の方がいらっしゃってチャイムを鳴らし、先生が扉を開けに行く数秒間、子どもたちから目を離してしまう可能性があるのも心配でした。そのような一瞬とはいえ子どもたちから目を離す瞬間、扉が施錠されていない状態をなくすため、電子錠を取り付けたかったんです」

保育ルームの中から玄関の鍵を開けに行くのには数秒しかかからないそうですが、その数秒の間に何が起こるかわからない、と高橋さんは言います。確かに子どもは大人が予想できないような行動をすることがあります。子どもたちから目を離した数秒がアクシデントに繋がることもあるのです。

 

電子錠は「ワンタッチで暗証番号を入力し、扉を開けることができて便利で安心です」

そこで高橋さんは知人を介して株式会社リンク・アップを紹介してもらい、電子錠を取り付けることにしたそうです。

「ずっと電子錠を取り付けたいとは思っていました。しかし、大手セキュリティ会社にお願いするにはコスト面で不安がありました。そこで知人を通して株式会社リンク・アップをご紹介いただき、お見積もりをいただいたところ、これならぜひ取り付けたいとなり、お願いすることにしました。電子錠は外からはワンタッチで暗証番号を入力して開けることができます。部屋から出る時は、自動で施錠されるので、そのまま出ることができて助かっています。以前のように保育ルームから鍵をわざわざ持ち出す手間も省けました」

保護者の方にも保育ルームの電子錠の暗証番号を伝え、子どもたちの送迎もスムーズになったそうです。

「保護者の方に電子錠の暗証番号を伝えているため、子どもたちの送迎の際は暗証番号を入力して各自で入ってきてくれます。保育ルームの扉を開けっ放しにしたり、先生が子どもから目を離す心配もなくなりました」

あの凄惨な事件をキッカケに保育園全体のセキュリティが強化されたとのこと。

「うちのような小さな保育園だと暗証番号の電子錠ですが、大きな保育園だとカードキーを使う場所もあります。大阪府で起こった附属池田小学校の事件以来、まず小学校のセキリティが厳しくなり、次に幼稚園も保育園も厳しくなりました。特に保育園はセキュリティを強化していて、暗証番号やカードキーで入室するところがほとんどだと思いますね」

 

今後のセキュリティについて「万が一、不審者がきた際の対策を考えたい」

保育ルームに電子錠を取り付けたことで、セキュリティ強化を実現できたベリーキッズ。しかし、高橋さんは“もし不審者が来たらどうしよう”と心配になることがあるそうです。いざという時のために、どのようなセキュリティ対策をしておくことが大切なのでしょうか? 株式会社リンク・アップの池上瑛次郎さんは高橋さんに以下のようなセキュリティ対策を提案。

高橋さん:扉は常に施錠されているのですが、もし不審者が来たらどうしようかと心配になることがあります。

池上さん:コストを抑えたい場合は、ボタンひとつでサイレンが鳴り、音と光で異常事態が起きていると知らせる機械警備システムがあります。それをすべての窓に取り付けることもできて、誰もいない時間帯に泥棒などが窓や扉を開けると、反応して警報が鳴り出します。そういったものでも効果があるかもしれませんね。

高橋さん:それは留守がちな自宅に取り付けてもいいかもしれませんね。周辺住人も異常に気づいてくれそうですし・・・。少し考えたいと思います。

池上さん:最近、そのようなサイレンフラッシュの導入が増えています。光と音で外に異常事態を知らせて、長時間その場に泥棒や不審者がいられない状態にさせるんです。周辺にマンションがある住宅街では、とても有効だと思います。

高橋さん:わざわざ警察に来てもらうような状況じゃない場合もありますからね。

池上さん:そうですね。このセキュリティシステムだと異常事態が起こった際、設定した携帯番号に“異常が発生しました”と電話をもらうこともできます。それからご自身で警察に通報することもできます。ご自宅でも対応でき便利です。いきなり警察を呼ぶのはちょっとな・・・というときにも役立つと思います。

高橋さん:それはすごく良いかもしれませんね。ぜひ検討させてください。

 

BERRY KIDS(ベリーキッズ)

http://www.neus.jp/index.html

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